Amazon Pollyを使って動画を作る

AWS(アマゾンウェブサービス)の Amazon Pollyを利用して動画を作ってみました。
Amazon Pollyは、テキストを話し声にしてくれるサービス(製品)です。

提供先:昔の農具でお米を作る! | NPO法人三浦半島生物多様性保全

「小矢部」は「こやべ」ではなく「おやべ」と発音されたので、ひらがなで指示をしました。
「若芽」「お米」など、意外に基本的な単語のイントネーションが気になります。
いずれは学習機能で改善されていくのかと思いますが、ちょっとダメなところがあるのもよいかなーと思いました。

Youtubeの機能「字幕」もつけました。
Youtubeの自動字幕機能をあらためて観察。

AWSの機械学習カテゴリーのサービスを見ていると、
視覚障害者のための音声ガイドも自動で生成できる可能性もあるのかな、、、などと思えておもしろい。

Amazon Pollyで遊んでみた

※2018年7月23日の状況です

AWS(アマゾンウェブサービス)でアカウントを作成し、
(クレジットカード情報の入力と、電話での認証が必要です)
ログインすると、まあいろんなことが出来るのねーって画面が表示されます。
「メニュー」の「サービス」から、「機械学習」項目の「Amazon Polly」を選択します。

テキストをどのくらい流暢に読上げてくれるのかしら

「テキスト読上げ機能」を試します。

「プレーンテキスト」のエディタに文字を入力し、
音声を2種類「Mizuki,女性」「Takumi,男性」から選び「音声を聴く」
「MP3のダウンロード」というボタンを押してダウンロードした音声がこちら

Takumi,男性

Mizuki,女性

ここまでは、あっそ といった程度です。

次に
「SSML」を試してみました。
音声合成マークアップ言語、SSMLタグを使用すると、発音、音量、ピッチ、話す速度など、音声のさまざまな要素をカスタマイズして制御できます。

SSMLタグの一覧

おもしろいじゃん

テキストは、青空文庫よりお借りしました。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2231_22251.html

ユニボイス

マイナンバーの封筒が届きました。
封筒の裏面、右に点字、左に切手サイズの四角い二次元バーコードがついています。

マイナンバー通知のユニボイス

右の点字は「まい なんばー(改行)つーち」と書かれています。

左のコードは、「ユニボイス」という音声コードです。
二次元バーコードといえばQRコードがおなじみですが、QRコードとは規格が違い、これは、QRコードの読み取り機では読みとれません。

「ユニボイス」の読み取りは、スマホのアプリ「Uni Voice」で出来ます。

無料のアプリですのでダウンロードして試してみましょう。

Uni-Voice
http://www.uni-voice.co.jp

mn

封筒のバーコードを読込ませたら、こんなふうに読上げてくれました。

あなたのお住まいの市区町村から、あなたの12桁の個人番号(マイナンバー)を記載した通知カードと、個人番号カード交付申請書を送付します。平成28年1月から、社会保障・税・災害対策における各種手続において、本人確認とともに、個人番号の記載・確認を求められることとなります。 通知カードは、個人番号を証明するための手段となりますので、大切に保管して下さい。 また、個人番号カードは、個人番号の証明に加えて、多様なメリットがあり、当面無料でもありますので、ぜひ交付申請して下さい。 詳細につきましては、個人番号カードコールセンター****-***-***までお問い合わせ下さい。

アプリの言語設定を英語にしてコードを再度読込ませてみたら、コールセンターの電話番号だけ読上げられました。

ユニボイスは他言語の出力が可能という設計になっています。
ソフトに翻訳機能がついている、というものではなく、作成時に言語別のテキストをコードに入れこむものなんですねー。

さて、

ユニボイスは「spコード」と呼ばれる規格が引き継がれたようなものなのか、spコードも読み取れるそうです。(まだ試してませんが おそらく、、、)
spコードは、アプリなどは無く、読み込み読上げをする専用機が手元にないといけません。なので、あまり一般の人には知られていませんでした。

2センチメートル角の面積に、800文字、他言語の情報も入れられて、読上げてもくれる無料のアプリがあるとなれば、視覚障害者でなくても需要がありそうです。

だた、

ユニボイスは、ドットが細かく、下地の紙の色や質によって読み取りにくい欠点があります。
マイナンバーの封筒の中の通知カードにもユニボイスコードがひとつ掲載されてありましたが、紙の色が少し黄色みがかっているせいでしょうか、明るい窓際に移動したりして読み取りに時間がかかりました。
印刷には気を使わなくてはなりませんので、QRコードにくらべて作成にはリスクを伴います。

さてさて。

ちなみに、アプリ Uni-Voice は現在(2015.11.25)のところ、VoiceOver対応は完全ではありません。これはバージョンアップを待つことといたしましょう。

WindowsLiveMailのショートカットキー

不運。返信と送信したいだけなのに。
システム環境に理解のある会社だったら、改善の提案をすればよいのだが、そういうわけにはいかない人のほうが世の中には多いんじゃないかな。

バイト先で使ってるメーラーが WindowsLiveMail だった場合、ボタンがやたらありすぎて、急性ストレスで倒れてしまいそうになったときは、ショートカットキーを覚えてしまうに限る。

ショートカットキーは他のメーラーとだいたい同じなはずなんだけど、ここはF5だろ?なぜ Ctrl+Fってちょっと困る〜 と静かな疑問をかかえつつ、そういうものには (★)印をつけました。

まず...

気をつけるコマンド

メール削除
Del または Ctrl + D

Ctrl + D は、macユーザーの鬼門ですから間違えないですね ^_^

で...

これだけでOK

新規作成
Ctrl + N

返信
Ctrl + R

全員に返信
Ctrl + Shift + R

転送(★)
Ctrl + F

送信実行(★)
Ctrl + Enter

もうちょっとだけ覚えるとしたら...

ときどき使う

送受信確認
Ctrl + M(★)

アドレス帳を開く
Ctrl + Shift + B

プロパティを表示(★)
Alt + Enter

参考:Windows メールのキーボード ショートカット
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-vista/windows-mail-keyboard-shortcuts

メーラーにおいても、ショートカットキーのグローバルスタンダードの指標として Thunderbirdを参考にしました。

参考:Thunderbird のキーボードショートカット
https://support.mozilla.org/ja/kb/keyboard-shortcuts

macで点字を入力

システム:macOSX 10.9.5(OS X Mavericks)

特にフォントをインストールする必要もなく、点字を入力することができます。

確認
Apple Braille

FontBook
「Apple Braille」を開くと、
Outline 6 Dot, Outline 8 Dot, Pinpoint 6 Dot, Pinpoint 8 Dot, Regularとありますね。

準備
macで点字1

「ことえり」から「文字ビューアを表示」

macで点字

文字(ビューア)の設定より「リストをカスタマイズ」を選択

macで点字3

「カテゴリを選択」一覧より「点字」にチェックを入れ、完了ボタンを押す

macで点字4

点字を入力したい場合は、エディタを開き、ことえり「文字ビューア」を開き、点字を入力していきます。
並び順は、あいうえお順ではありませんので、ちょっとたいへんですが、
まあこんなかんじでillustratorでも使えます。

iPhoneで スクリーンショット

アクセシビリティオプションのスクリーンショットが、AssistiveTouchを使うと できた

実施日 2014年9月10日
使用機種とバージョン
iPodTouch iOS7.1.2

スリープボタンを押しながらホームボタンを押す。
これは、通常の(デスクトップ)スクリーンを撮るためのスクリーンショットの操作機能なのですが、

ホームボタンのトリプルクリックで表示されるアクセシビリティオプションが表示されたスクリーンを撮ろうと
スリープボタンを押しながらホームボタンを押したら

ホームボタンが先に効くためなのだろう、
アクセシビリティオプションが隠れてからシャッターがきられ、ただのデスクトップなスクリーン画面が撮影されてしまう。

アクセシビリティオプション画面
アクセシビリティオプション画面

(ブレイク)

ホームボタンをトリプルクリックで表示されるアクセシビリティオプションとは
設定名は「ショートカット」
使いたいときに設定画面を開かなくても ただちに使える機能です。

設定方法は
設定> 一般> アクセシビリティ> ショートカット(下の方にあるよ)

選択肢が5こ(複数選択できます)

1. VoiceOver
2. 色を反転
3. ズーム機能
4. スイッチコントロール
5. AssistiveTouch

(ブレイク おわり)

どうしましょうー と 思いながら
なんとなく AssistiveTouchを触っていたら

ありました。

AssistiveTouchメニュー> デバイス> その他> スクリーンショット

AssistiveTouchメニュー
AssistiveTouchメニュー
AssistiveTouchメニュー(デバイスを押した後の画面)
AssistiveTouchメニュー(デバイスを押した後の画面)
AssistiveTouchメニュ(その他を押した後の画面)
AssistiveTouchメニュ(その他を押した後の画面)

パシャっ

Windows8 pc-Talker設定メモ(2014.09.11より 更新中)

更新中のメモ書きです(更新日: 2014.09.12 20:50)

ある程度設定されて入荷した公的施設のパソコンの
スクリーンリーダー Pc-Talker 動作確認とカスタマイズ作業

保留中

1. 起動音を鳴らしたい

(施行中)
[Windowsキー]+[X]> コントロールパネル> ハードウェアとサウンド> システムが足す音の変更>サウンド(タブブラウザ)Windowsスタートアップのサウンドを再生する(チェック)

起動音鳴らず

(未検証)高速スタートアップの無効
システム設定> 電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化
「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外す

ただし、PC-Talkerを自動起動設定させていれば、電源をいれた後に「pc-talkerがなんたらかんたら」って言ってくれているので、それでもよいかも...と思ったりもする。

2. タッチパッドを切りたい

(未検証)外付けマウスをつなぐときだけ内臓マウスが無効にする
コントロールパネル> デバイスとプリンタ> マウス> (タブブラウザ: デバイス設定)
USBマウス接続時に内臓ポインティングでバイスを無効にする(チェック)
または、
BIOS(InnerMouse: Disable)で設定

3. Windowsボタン> コンピュータ で、マイファイルが開いてしまう。標準のエクスプローラを開きたい

解決したもの
1. 起動時のパスワード入力 いらない
アカウントの設定でパスワード欄を空欄にして再適用することで解決。
補足:
AOKメニュー> PC-Talkerの設定 でも可能

2. Windowsボタンによる終了とAOKメニューからの終了は違うのか
終了してから、立ち上がる時間が速いので、スリープ状態にあるのではないか
ということから試してみた。
比較して計ると、おおよそ同じ速さで起動するので、両方とも同じなんじゃないかという見解。

ただし、Windows8は、デフォルトで10秒以内で起動できる「高速スタートアップ」というシステムが採用されている(システム設定で変更可能)

3. マイエディットで「保存」をするとマイファイルが表示されてしまう。
標準のエクスプローラを開きたい。
AOKメニュー> ツール > マイアプリケーションの設定 チェック

4. MS Office WORD2010 入力ができない 通常終了できない(Excelは正常に動作する)
文字が入力できず、キーボードが効かないことも、固まることもあり、
タスクマネージャー(Ctrl + Alt +Dleteで表示)でアプリケーションの終了をしても効かないこともあった。

再インストールを施行したが現象変わらず

確認事項:
Windos8 (64bit)
MS office2010(32bit)
PC-Talker8 2.12(64bit)

MS office365Midsize(ライセンス製品らしい)の試用版の
WORD2013(32bit)をインストールしなおしたら、正常に動作した。解決っぽい。

備考
マイファイルと通常のエクスプローラがショートカットキーで切り替えられればいいねー

ちなみに
ノートパソコンのキーボードを使う場合、fnキーが効いてる状態って便利かも(入り切り設定・fn + Numlock)

ViceOver(メモ2014.9.9)

Mac OSX 10.9.4
VoiceOver 6.0

起動

システム環境設定
アクセシビリティ
VoiceOver

または

Voice Over入切 ⌘+F5

VOキー control+option
設定変更 VO+⌘+矢印キー

よく使うやつ

メニューバーへ移動 VO+M or control+(fn + )F2

safariで使うやつ

一旦停止 control
移動 VO+矢印キー
全部読み上げ VO+A
センテンス読み上げ VO+S
段落読み上げ VO+P
見出しジャンプ VO+⌘+H
input移動 VO+スペース
リンク移動 VO+shift+U
右クリック VO+shift+M
スクリーンカーテン VO+shift+F11
オブジェクトの選択 Vo+スペース

簡易紹介の手順

Voice Over入切 ⌘+F5

control + (fn + )F3 Dock にフォーカスを移動

全部読み上げ VO+A

設定変更 VO+⌘+矢印キー

一旦停止 control

見出しジャンプ VO+⌘+H

そこから全部読み上げ VO+A

ちょっとずつ移動 VO+矢印キー(右左)

ブラウザで 文字だけ拡大縮小

拡大縮小といえば、

Ctrl + [ + ]
Ctrl + [ - ]

ブラウザにおいては、
画面全体の拡大縮小コマンドとしてよく使われますが、
画像などのオブジェクトの大きさはそのままで『文字のみ』の拡大縮小が出来ます。

設定はブラウザによりますが、動作は おおよそ2種類。
サイトを見ながら即時、拡大縮小できるタイプと、
あらかじめ好きな大きさを設定しておくタイプです。

FireFox23.0.1

firefox文字サイズだけ変更

メニュー 表示 ズーム 文字サイズだけ変更(チェック)
おなじみのショートカットで文字だけ拡大縮小ができます。

※safariもfireFoxとだいたい同様です。

IE10.0.9

IEの文字サイズ変更

メニュー 表示 文字のサイズ 選択5項目(最大, 大, 中, 小, 最小)

※chromeでは設定画面の「詳細設定」の中にあります。

現在IE、chrome、safariは、スタイルシート内で相対サイズで指定していないと効果がなく、
絶対サイズの指定で「文字だけサイズ変更」できるのはFireFoxのみでした。

前者の利点は制作者側によって拡大してほしくないところを操作できることで
レイアウトが崩れるのを防げること。
見る側としては、大きくしたんだから大きく表示してよ と消化不良になるかもしれませんね。

今回4つのブラウザ(WindowsOS7、safariはmacOSX)を比べてみました。
是非、ブラウザは複数持って使用してみてください。

※あなたが見ている、このサイトページは絶対サイズ指定なのでfireFoxだけ文字のサイズ変更ができます。
ぼちぼちソース修正しなきゃなーと考えています。

【関連事項】
ウェブアクセシビリティ
JIS X 8341-3:2010
7.1.4.4 テキストのサイズ変更に関する達成基準