表計算ソフトやデータベースの理解の一助になるデータの一例です。
【環境防災Nネット(テキスト版)】
文部科学省原子力安全課 原子力環境防災ネットワーク -文部科学省-
http://www.bousai.ne.jp/tex/index.php
原子力施設等周辺環境放射線データのリアルタイム表示
【神奈川】を選択します。
http://www.bousai.ne.jp/tex/speedi/pref.php?id=14
SPEEDI収集放射線リアルタイムデータ - 神奈川県 -
「モニタリングダウンロード」を選択します
モニタリングデータダウンロードで
期間を入力して実行し、CSVデータをダウンロードしてください
ダウンロードしたCSVファイルをMSエクセルなどの表計算ソフトで開くとダウンロード時に設定した期間(時間)数の行数の表が表示されます。
3/11 調整中 となっていますね
横軸が「レコード」といいます。
縦軸を「フィールド」といいます。
ひとつひとつを「データ」と称します。
任意のレコードを複数選択し、グラフを作成してみました。
csvデータをグラフに変換することの意味が見えてきます。
データ公開の有用性、本当の意味でのリアルタイム表示とは、オープンソース、情報ボランティアの可能性、それぞれの人がもっともっと考えていけたらよいと感じています。