Googleグループ 非公開 公開 設定

Googleグループは便利
でも、公開するか非公開にするかってゆう設定は、コンテンツによってとても大切。

これだよ
googleグループ公開設定

ヘルプより

  1. トピック画面で [管理] ボタンをクリックします。画面の左側にアイテムが一覧表示されます。
  2. [権限] をクリックします。いくつかのアイテムが表示されます。
  3. [基本的な権限] をクリックします。基本的な権限画面が表示されます。
  4. [トピックを表示] メニューをクリックします。
  5. 検索結果と [最近のディスカッション] でグループの投稿を表示できるユーザーを選択します。
  6. [保存] ボタンをクリックすると、設定が保存されます。

ホームページの迷惑メール対策

ホームページにメールアドレスを表示したころから、迷惑メールが多くなったという話をよく耳にします。

「お問い合せは、aaa@aaa.com へお送りください。」
「お問い合せは、このメールアドレス へお送りください。」

ホームページにメールアドレスの文字列が見えていても、見えていなくても、あまり違いはありません。

迷惑メール送信を目的としているロボットは、表示されている文字を見るよりソースを見る方が得意です。
表示されていなくても、メールアドレスらしい文字列は根こそぎ採取していきます。

どうしたら、ロボットにメールアドレスを取られないようにしたらよいのでしょう。

(1)一番よい方法は、
「お問い合せは、aaa★aaa.com へお送りください。(★を@に変更してメールアドレスとしてご利用ください)」
などと表示し、
<a href=mailto:***@***>などのソースも書かないこと。

迷惑メール対策としては、今でもこれが最良の方法です。

それでは利便性に欠けると、お思いの場合は、

(2)googleMailの利用も効果的なようです。

GoogleMailは機械的な送信によるメールを排除する技術に長けているため、
迷惑メールフィルタとして巡回させて利用している人も多いです。

ところが、以前

問合せ先がフリーメールとは失礼な!

というご意見をいただいたことがあります。
そう思われる方もいらっしゃるし、同じ意見を持つホームページ提供者もいらっしゃいます。

そんなときは、

(3)フォームメールの利用

問合せなどのフォームメールの構造は、メールアドレスを記述してあるデータファイルが外部から見られないようになっています。

これなら、送信先がフリーメールでも、お叱りを受けることもなくなります。

さて、これで安心?

いえいえ、安心してはいけません。
問いに「この内容で送信する」などの必須項目のチェックボックスを設置したり、
入力された文字に条件を付けをして、条件にあわなければ、送信ボタンを押しても送信できないように制御したり、工夫してください。

フォームメールは、メールを根こそぎ採取するロボットには効果がありますが、
「あ。このソースはフォームメールだ」と判断すると、どんどん送信する別のロボットの餌食になります。

私は、なにかトラブルがあったときは、イタリアのボローニャに住んでいる14歳の男の子の仕業と考えることにしています。
気がついたときは、焦らずにすみやかに対処していきましょう。

WordPress作成 phpMyAdminの利用

phpMyAdminを利用したWordPressの作成に関して、
wordPress公式「WordPress のインストール」の「phpMyAdmin の利用」をベースに方法を記しました。

phpMyAdmin の利用
もし Web サーバーに phpMyAdmin がインストールされていたら、以下の指示に従って WordPress 用のデータベースとのユーザーを作成できます。

注意: この方法は phpMyAdmin 4.1.6向けに書かれています。phpMyAdmin の画面はバージョンによって微妙に異なります。

WordPress 用のデータベースが左側のデータベースドロップダウンリストになければ、作成します:

「データベース」をクリックしてデータベース画面を表示します。
WordPress データベースの名前を決めて (例えば 'newdb_wordpress')、新規データベースを作成するフィールドに入力し「作成」をクリックしてください。

データベースの一覧に作成したデータベース'newdb_wordpress'が表示されたら、操作項目の「特権をチェックする」をクリックしてください。「'newdb_wordpress'にアクセスできるユーザ」の一覧が表示されます。その画面下の「ユーザを追加する」をクリックしてください。

WordPress のユーザー名を決めて (例えば 'wordpress_user')、ユーザー名フィールドに入力します ("テキストフィールドの値を利用する"がドロップダウンメニューから選ばれていることを確認してください)。

ホストは"localhost"

推測しづらいパスワードを決めて (大文字、小文字、数字、記号を組み合わせたものが理想的です)、パスワードフィールドに入力してください(テキストフィールドの値を利用するがドロップダウンメニューから選ばれていることを確認してください)。それからもう一度入力してくださいフィールドにパスワードを再入力してください。

ユーザー名とパスワードをメモしておきましょう。(サーバに設置したWordPressのインストールに利用します)

グローバル特権は"すべてチェックする"です。確認したら「実行」をクリックしてください。

サーバに設置したWordPressのインストールをおこなってください。WordPressがインストールされるとphpMyadminの左サイドに作成したテーブルが表示されます。

wordpress と facebook

wordpressで、
プラグインの「Facebook」を利用すると、

Like boxを使わなくても
( Like box : https://developers.facebook.com/docs/plugins/like-box-for-pages/ )

ウィジェットにも実装され、

追加されたウィジェット
追加されたウィジェット

Like Boxも、任意のFacebookPageのURLを表示できる。

ただし、それが出来るようになるには条件がある。

facebook「DEVELOPER」で“アプリを作成...”すること

そして、その前にfacebookのアカウントを持たなければならないこと。である。

拡張子を小文字にする

フォルダの中の "*.JPG" という大文字の拡張子を ".jpg" と、小文字にする

for i in *.JPG;do mv $i ${i%.JPG}.jpg;done

(UNIXコマンド for mac Terminal)

exif ではなく ITPC だった 画像の情報編集

WordPressに写真画像をアップロードすると
タイトルに "OLYMPUS DIGITAL CAMERA" と代入されてしまう。
ファイル情報(command+i)を見れば、「詳細情報」の「説明」という項目のもので、
アップロード前に、exifの編集をしなければならないのかと、
exifの編集ができる「extool」をダウンロードして試してみた。
【extool】http://www.sno.phy.queensu.ca/~phil/exiftool/

写真の情報ってこんなに記録されているんだ〜と、ひどく感心しながらも、解決の手応えがない。

exifで見る画像の情報
exifで見る画像の情報

あらためて、プレビュー.app でファイルを開いて インスペクタで情報を再度確認すると、
exifではなくIPTCの項目に "OLYMPUS DIGITAL CAMERA" と表示されていた。

IPTC は 写真のメタデータなのね
【IPTC ってなに?】http://www.iptc.org/site/Photo_Metadata/

それならば、Photoshopで編集できるのではないかと、
ファイル - ファイル情報 を見てみる

Photoshopで見たファイルの情報
Photoshopで見たファイルの情報

ありました。
[説明] の 項目名「説明」に"OLYMPUS DIGITAL CAMERA" の値。
編集可能です。

アクションパネルで記録し、自動処理(ファイル - 自動処理 - バッチ)
無事83個の画像ファイルを一括処理することができました。

一括処理...なんてすてきな言葉なんでしょう。うっとりします。

無事アップデートしたサイトページは
衣笠商店街ハロウィン(10.26.土) http://kinuten.com/blog2/?p=4039

拡張子 docx ルビのある文書

ルビと、それを指定した文字が抜け落ちるので注意です。

c3

MicroSoft Windows クラウドサービス
skydrive.live.com で 表示

c2

pages3.0.3(iWorks)

c1

OpenOffice.org3.4.1 for mac

wordPress 画像サムネイルのサイズ 変更

wordPressでフォルトのサムネイルのサイズは150×150px
トリミングされた正方形になります。
並べて表示させると、きれいなものなので 今まで特に気にすることも無かったのですが
出来るものを使わないわけにはいきません。

wordPressは、
画像をアップロードする際に、メデイアの設定によって
サムネイルを生成するように出来ているようです。

現在、画像の編集によってサムネイルのサイズ変更はできないようで、
サムネイルの大きさを変更したい場合は、あらためて画像をアップロードする必要があります。

左の画像は処理前(150pxの正方形)、右の画像は処理後(200×150px)です。

r1 r2

では、その処理とは…
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